人感ブロック、明るさブロック、動きブロック、温度ブロックなどを、決まった時間間隔で動かすには、ソフトウェアブロックのタイマブロックを用います。また、各ブロックの設定を”状態を検知する”に設定し、入力部分をタイマーブロックの出力と接続します。ただし、間隔の設定の上限が59分のため、1時間(60分)を超える長さの間隔を設定するときは、下記のように、タイマーブロックとカウンターブロックを併用してください。
MESHアプリ>ソフトウェアブロック>ロジック>タイマー "一定の間隔で"で30分に設定し、
MESHアプリ>ソフトウェアブロック>ロジック>カウンター で2回に設定すると1時間に1回が完成します。