MESHは、さまざまなアイデアを形にできるツールです。
センサーなどの「MESHブロック」と身近なものを組み合わせ、
「MESHアプリ」で視覚的にプログラミングすることによって、さまざまな仕組みをつくることができます。
MESHブロックは、MESHアプリをインストールした端末または端末の通信を手助けする専用の周辺機器とBluetoothで接続します。
MESHアプリ上でMESHブロックとソフトウェアブロックをつなげることで、センサーやインターネット上のサービスと組み合わせた仕組みをつくることができます。
「MESH」という名前の由来
Make（つくる）、Experience（体験する）、SHare（共有する）
という意味が込められています。
そして、MESHには網の目という意味もあります。モノとコトがつながる。コトと人がつながる。
そして人と人がつながる。さまざまなつながりを通じてアイデアが形になっていくという想いも込められています。