各ブロックにおきましては、以下の想定利用状況の場合、充電が完了してから約1ヶ月利用できます。
- 動き: 1日10回動作を検知
- ボタン : 1日10クリック
- LED: 1日10秒間点灯
- 人感:1日5分動作させた場合
- 明るさブロック:1日5分動作させた場合
- 温度・湿度:1日5分動作させた場合
- GPIO : 利用状況による
なお、 人感、明るさ、温度・湿度ブロックについて、常に稼働させるような状況の場合
タイマーブロック(一定の間隔で) -> 各種ブロック(○○を確認する)
を利用することで消費電力を抑えることが出来ます。