MESH ワークショップ 実施運営マニュアル(PDFファイル) をご用意しております。
映像でスタートアップガイドを用意しています。詳しくはこちらの映像をご覧ください。
・MESHを使ったワークショップは様々な方法がありますが、このドキュメントでは、ワークショップの方法のひとつの事例として紹介するもので、この方法に限定するものではありません。
・このワークショップは、体験される方にアイデアの創造や具現化を通して様々な力を楽しく身につけて欲しいとの考えから生まれました。
・指導者が原理の説明をしたり、課題の解決方法を詳細に教えたりするものではありません。
・身の回りにあるものの中から、参加者自身が気になる「モノ」を選択し、MESHというツールを使って、自分だけの「仕組み」を自由につくる中で、発想力や課題解決能力、論理的思考力を養うものです。
・また、他の参加者と一緒にワークを進めることで、コミュニケーション力やコラボレーション力を養います。
・子どもたちが対象の場合には、まずMESHの使い方に慣れ、さらに「あったらいいな、できたらいいな」という発想や課題解決のきっかけをつかめるよう声をかけてあげてください。
ワークショップガイドと合わせて使える、MESHデザインパターンカードのダウンロードはこちら
- MESHデザインパターンカード(日本語版)
- MESH Design Pattern Cards(English Version)
デザインパターンカードの印刷手順はこちらをご覧ください。MESH_デザインパターンカードの印刷方法.pdf
<開催についての制限やお願い・お問い合わせ先>
- MESHを使用したワークショップやイベント開催につきまして、特別な制限はございません。
- ワークショップやイベント名称に「MESH」を使用する場合は、MESHプロジェクトが公式に開催しているワークショップではない旨の記載をお願いいたします。
- 「MESH」はソニーマーケティング株式会社の商標または登録商標です。
- 弊社サイトのロゴや画像等を無断で流用する事はできません。
- お問い合わせはこちらからお願いいたします。
<ご購入について>
MESHブロックはこちらからご購入可能です。
また、まとめ買いでお得になるキットも用意しています。
<教育者の皆様へ>
教育者向けに、運用マニュアルをご用意しております。
下記のURLにアクセスいただくと、資料などをダウンロードすることができます。
MESH 公式サイト 学びに活用ページ:https://meshprj.com/jp/education.html
掲載されている各資料の内容については、運用方法のひとつの事例として紹介するもので、この方法に限定するものではありません。
指導者が原理の説明をしたり、課題の解決方法を詳細に教えたりするものではありません。